ペットフードの安全性・品質向上の推進と啓発事業を行う一般社団法人ペットフード協会が今月22日に発表した2017年 全国犬猫飼育実態調査の結果が公表されました。

今年の全国の犬と猫の推定飼育数は、猫が952.6万匹、犬が892万匹になったと報告されています。これはペットフード協会が調査を開始した1994年以来、初のできごとだそうです。

2017年 全国犬猫飼育実態調査の結果

犬は4年前には推計971万匹飼われていましたが、鳴き声のボリュームから集合住宅で飼いづらいことや、十分に世話をする時間がとれないことなどの理由で飼育数が年々減っていき、今年は推計892万匹と4年前より約80万匹の減少となりました。これにより、近年ほぼ飼育数の推移が横ばいの猫を下回った格好です。

また、ペットフード協会は、ブリーダーの減少も犬の飼育数に影響を与えていると分析をおこなっています。

現時点(12月23日)ではまだ情報がアップデートされていませんが、ご興味がある方はペットフード協会のホームページに全国犬猫飼育実態調査の詳細がアップされるようですので、ぜひぜひご覧ください。

全国犬猫飼育実態調査 >

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この記事を書いている人: KEI
外部ライターのKEIです。飼っている猫はタマ(♀ 15歳)。世界中で撮影した猫の写真や、話題になった猫関連のトピックスなどを紹介していきます。

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